株式会社クロスロード小山

045-575-3872
営業時間:8:30~19:30(火曜~土曜) 9:00~18:00(第1,3,5日曜)

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アライメント調整Alignment

4輪ホイールアライメント実績

コルベット C6

コルベット C6

ポルシェ996GT3

ポルシェ996GT3

WRX STI VAB

WRX STI VAB

ダッジ RAM1500

ダッジ RAM1500

GRヤリスGXPA16

GRヤリスGXPA16

ジムニー JB64W

ジムニー JB64W

インプレッサ GDB

インプレッサGDB

シビックTypeR FD2

シビックTypeR FD2

ポルシェ911RENNSPORT

ポルシェ911RENNSPORT

ここに展示されているクルマはほんの一部です。

最近行われたアライメント調整のクルマはアメブロ クロスロード小山に掲載されています。

4輪ホイールアライメントとは?What's 4WH Alignment

クルマと路面をつなぐ唯一のパーツ「タイヤ」を正しく接地するためのアライメント

クルマと路面をつなぐ唯一のパーツ「タイヤ」を正しく接地するための4輪ホイールアライメント 。
「走る」「曲がる」「止まる」というクルマの3大要素。この能力を高めるために、カーメーカーのエンジニアは日々エンジンやサスペンション、ブレーキなどの性能を向上させるよう努力しています。 その性能はすべて4つのタイヤが路面にコンタクトすることによって発揮されます。クルマと路面をつなぐ唯一のパーツであるタイヤ。クルマの持つポテンシャルを活かすのはタイヤを正しく接地させることが大切です。
「タイヤを正しく地面に接地させる」こと。ホイールアライメント調整の最大の目的です。タイヤが歪んだ姿勢(=アライメント)で接地していては、その能力をフルに発揮できません。ホイールアライメント調整は、4本のタイヤを正しく接地させるための必須項目です。

アライメントとは?

3000台を超えるアライメント実績からクルマにあった調整値をご提案

1990年から常に最新のアライメントテスターを導入しつづけ、インポートカーを中心としたアライメント調整のノウハウを磨いてきました。近年増えてきた複雑なサスペンションシステムを持つクルマからヴィンテージカーなど。24インチを超えるラグジュアリーホイール装着車からレース車両まで。クロスロード小山は、理想のホイールアライメントを実現するお手伝いをいたします。 『車はエンジンによって走るのではなく、サスペンションで走るもの』ともいわれます。いくら高性能なエンジンを搭載した車両でも、不完全な足廻りでは満足な走りは期待できません。さまざまな角度から構成されるホイールアライメント。直進安定性やハンドル操作の軽減、タイヤの異常磨耗防止など、それぞれのアライメントは重要な役割をもっています。

3千台を超える実績

他店との違いHow differences?

車両を試運転して気が付くことは多くあります。車両の流れ、ハンドルのとられ、振動、タイヤからの異音など。当店では調整前後の試運転を重視して、不具合を確実に直してお渡しできるように心がけています。   またアライメント調整で大切なのは『正しく測定すること』です。高額なホイールアライメントテスターを用いても、車両にセットする仕方ひとつで測定値がずれてしまう事もあります。経験やスキルで左右される部分です。長年作業を重ねてきたクロスロード小山のメカニックにるアライメント測定・調整はとても正確です。 

他店との違い

他店との違い 詳細

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他店との違い

料金Fee

下回り点検・ロードテスト ¥4.400~
アライメント測定 ¥23,100~
フロント調整 ¥16,500~
リヤ調整 ¥11,000~
価格は税込
※車種により料金が変わります。上記は一般的な国産車を例としています。輸入車などは別料金ですので、詳しくはお問合せください。 測定・調整後にはレポートを差し上げます。データは専門的で難解な数値もありますが、出来るだけ分かり易いようにご説明しています。

輸入車やカスタマイズカーにも対応Imported and Customized Car

メーカー設計者の考え方などにより、車種ごとに適正とされるアライメント数値が設定されています。これは純正状態で基準となる数値です。生産時にはこれに合わされていることになっていますが、全車正確な4輪ホイールアライメントテスターでチェックされている訳ではないようです。許容範囲も設定されているため調整余地が残されている車も多くあります。
輸入車の中には本国仕様(右側通行)のアライメントデータになっている車両があり、これを日本国内(左側通行)で走行させると異常に左に流れていくというトラブルがよくみられます。当然の結果でもありますが、クロスロード小山ではこれを仕方なしとは考えません。クルマに合ったセッティングをして理想の走りに近づける努力をしています。

サスペンションの変更でもアライメント角度は簡単に変化します。見た目は希望通りになっても流れが発生したり、タイヤが偏摩耗するなどの症状が発生する場合がありますので、変更を考慮した調整が必要です。
アライメントの3大要素であるキャンバー、キャスター、トーの数値は調整できたけれど、いまひとつ走りが安定しない。こんな声も聞かれます。ただ左右同数値にすれば良いとは限りません。クロスロード小山では、試行錯誤しながら作業することによって得られたノウハウをもって調整を行っています。

輸入車のアライメント

こんな症状が出たらアライメント調整を!condition

☆ステアリングを放すと右(左)へ車が流れる。
☆車両が流れていく(左右どちらかに寄っていく感じ)。
☆タイヤの片減り(外減り・内減り・段減りなど)
☆直進性が悪い(ワダチをひろいやすい、左右へ落ち着かない)
☆車高を下げたまま(ダウンスプリング、車高調サスを組んだ)
☆ステアリング重さ違和感(左右差がある、途中から変に軽い)
☆縁石にタイヤをぶつけてハンドル位置がずれた
これらの症状はアライメント数値が不適切な可能性があります。まずは、お電話またはEメールでお問い合わせ下さい。症状をお伺いしてご相談させていただきます。実際にお車でご来店くだされば、より詳しくご相談させていただきます。

こんな症状が出たら!

特殊な加工が必要なアライメント調整Process

タホやサバーバン、アストロの1部車種はフレーム側の加工が必要です。今までにアライメントアッパーアーム部の調整をしたことがない場合は調整前にチェックが必要です。状態によっては調整前に加工をして偏芯カムが有効になるようにします。

加工が必要なクルマ